へ行ってきた。 色々と書きたいこともあるのだけれど、疲れていて書く気持ちにならない。 なので、今日はクラレンスとヨン・ダールの写真のみ掲載

東浩紀『存在論的、郵便的』（新潮社、１９９８年） 東浩紀『郵便的不安たち♯』（朝日文庫、２００２年） 石井宏『反音楽史』（新潮社、２００４年） 別冊宝島『わかりたいあなたのための社会学入門』（宝島社） ちょっと買いすぎたかな？？つい最近も専門書…

ああ、またやっちまった。今日もウイイレ漬けになってしまった・・・。こりゃ完全に中毒だな。午前中はアテネで授業。 自分の前の方が詩をかなり暗記していたことに驚いた。 「皆さんと違って、私は年だからすぐに忘れちゃう」 そういって、反復練習を繰り返…

マックのメニューに「スマイル」があった。値段のところに０円とも丁寧に書いてある。 これはネタなのか？「スマイル下さい」という客があまりに多くて、とうとうメニューの一つに入れてしまったのか？ まぁ、どうでもいいか。 スマイル０円を見た瞬間、「万…

昨日の夜更かしがたたり、寝坊。 食事も身支度もせず、いきなりパソコンに向かいたまっていたフィールドノーツを執筆。 一日分のノートを書くだけでもかなり時間がかかってしまう。木曜日のノートは６時間（15000字にもなった）かかった。 でも、今日は３時…

疲れが少し出たように感じたので、今日はオフに。 多分疲れというより、フィールドノーツを書く負担が大きくて、少し気分的に重くなっているんだと思う。 とにかく今日は休むことにしようと思い、オフにする。 オフといっても、趣味が読書ということもあって…

午前から昼過ぎにかけてアテネフランセで授業。 今日は新情報が多くてきつ頭がパンクしそうだった。 現在形で何でこんなにたくさん活用があるんだ！ J'marche tu marches il/elle marches nous marchons vous marchez ils/elles marchentJe suis tu es il/el…

口の中にできた炎症がものすごく痛い。朝、決めた時間に起きたものの、口の中が痛くて起きるのが嫌になった。 それでまた寝た。そしたら昼になっていて、出かける支度をせにゃならん時間になっていた。 2時前に家を出て、六会日大前を目指す。３時少し過ぎに…

昼すぎから近所の図書館へ。 ここのところ、新書は読んでいたものの、専門書を読んでなかった。なので、久しぶりに読んでみようと思った。 そこで選んだのがミシェル・フーコー『監獄の誕生』だ。 これまでは、ぱらぱらと目を通したり、何かの発表の時に参照…

午前中はたまっていたフィールドノーツを執筆。最近フィールドノーツに相当の時間を費やしている。ノーツが充実するのは嬉しいが、それにばかり時間を割いているのは少し困ったものだ。 午後は近所の図書館でフランス語の学習。昨日やったことの復習。とにか…

ガン寝した！ 結局昼過ぎまで寝てしまい、起きてテレビをつけたら「ごきげんよう」が始まっていた。 食事も身支度もせずに、とりあえずパソコンに向かってフィールドノーツの続きを執筆。 一日分のフィールドノーツに大体6時間くらいかかってしまう。正直し…

午前７時起床。 ８時に家を出、昼過ぎまでフィールドワーク。 今日の収穫は大きかった。 そして、三時過ぎに帰宅。昼食をとった後に、急激に眠くなる。 昨日の疲れが残っていたのか？ 軽く昼寝をしようと思って、ベッドの中に入った。 が、起きたら22時を過…

今日はちゃんと昨日の復習をしようと思ったのだが、結局全然やらなかった。 原因は午前中に本を読んでしまったこと。 竹内洋『教養主義の没落』を昨日から読んでいたんだが、新書一冊くらい一日で読み終わるだろうと思うも、読みきらぬまま眠ってしまった。 …

今日はアテネフランセ二日目。 発音の練習を一時間して、次に文法の学習に入る。 文法は定冠詞、不定冠詞、複数形とその発音について、数詞などなどの学習。文法の基礎の基礎ではあるが、初学者にとってはなかなか難しい。 計三時間の講義だった。時間の長さ…

今日はフランス語初の授業。 クラスの生徒は高校生から60歳くらいの方まで、幅広い年齢層だった。ただ、男性はほとんど20〜25歳くらいだったように思う。 先生は、ボニエさんという30歳くらいのフランス人。木村護郎クリストフのフランス人バージョンという…

９時起床。午前中は下北に自転車を修理にでかける。 昼から梅ヶ丘図書館にて読書と英語の学習。 英語の学習といっても、昔のTIMEを数ページ読んだだけ。 ２００２年日韓ワールドカップ関連の記事には、特集として「小野伸二」「ジダン」「クレスポ」「デュー…

今日、上智の芳賀先生宅宛てに文化社会学ゼミを送った。これで完全に今期の課題は終了となった。 というわけで、晴れて春休みとなる。でもあんまり喜んでばかりいられない。この春は、来年に迫った大学院入試の学習に勤しまなければいけないからだ。 その一…