ビルディーで3時半まで読書。ドリンクバーで5時間粘った。金曜日同じ茶髪のねーちゃんが深夜帯のウェイターをやっていた。「また来たよ、あの客」と思われたかもしれない。それはそれでもいい。 そんなことより、とにかく何とか明日には『監獄の誕生』を読み…
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